

分かりやすい業務フローと
詳細レベルの可視化を両立
-プロジェクトを加速させる業務プロセス可視化ツール-
iGrafx/BPR+ (アイグラフィックスビーピーアールプラス) の最大の特長は、業務に関連する様々な情報を業務フロー上の各図形に埋め込めることです。これにより、フローチャートの特長である「視覚的なわかりやすさ」と、業務の詳細情報(手順、システム、帳票、規定等)の可視化を両立します。また、フローチャート及び各種一覧表の作成・修正における高い生産性は、円滑なプロジェクトの推進に大きく貢献します。

だれでも簡単に扱える
iGrafx/BPR+ なら直感的に操作ができるので、だれでも簡単に手早くフローチャートを書くことができます。特にフローチャートの修正は作業効率が格段に向上します。

情報をもらさず捉える
処理の詳細、業務のポイント、例外処理の対応手順等、フローだけでは表せない情報も iGrafx/BPR+ ならフローと連動して可視化できます。

問題・課題も検討できる
業務プロセス上のどこにどのような問題があるのか、把握した内容を視覚的に表現できます。要因分析や改善案の策定に繋げることができます。
このようなお客様におすすめです
- 業務の可視化を行いたい
- 業務の標準化を行いたい
- システム刷新の際に現状業務の洗い出しを行いたい
- 業務フロー作成に時間が掛かっている
- 業務効率化を進めたい
- RPA導入のために業務を整理したい
iGrafx/BPR+ の基本的な機能をYoutubeで解説しています。実際の操作イメージをご確認いただけます。
業務フローマニュアルの作成やシステム刷新前の業務可視化などに活用されています。
実際に iGrafx/BPR+ をご利用いただいているお客様の声をご覧ください。
業務担当者に話を聞きながらその場でフロー図を作成・修正できるので、誤解や認識違い、あいまいさを最小限にとどめ、精度の高い業務ヒアリングがスムーズかつ短時間に実施できました。
ヒアリングをしながらその場でフロー図を作成できるので、誤解や漏れ、あいまいさが発生しにくいと感じています。業務担当者とフロー図作成者が共通理解を深めることができました。
業務フローマニュアルが見やすく、内容がメンテナンスされているので、マニュアルへの信頼度が向上しました。これにより、業務への理解度や習熟度が向上しました。また、わからないことがあればマニュアルと参照するという習慣や意識づけができました。
フロー図を見て、チェックリストなどを確認しながら、正確かつ迷うことなく業務を進められるようになりました。
将来的に自社のみならずグループ全体の効率化やスピードアップ、コストダウンにつながることにも期待できます。
どこで何をすればいいのか、何を改善すればいいのかを容易に把握できるようになり、現場とマネジメント層が共通言語(フロー図)で話ができるようになりました。
これにより、業務の改善や効率化に対する積極的な取り組みがなされるようになってきました。
作成したフロー図を、海外本社のビジネスプロセスアナリストやシステム導入担当者に業務を説明する資料(英訳)として活用しています。
文書で説明するよりも、相手側の理解度が早く、説明や議論もスムーズにできています。


操作が簡単なのはもちろんのこと、接続線の跨ぎや図形の追加など細かな点までExcelと比べ効率的に作図できるようになっています。
ユーザー様の実績では、フローチャート作成にかかる時間がExcel利用時の5分の1になったとのお声も頂いております。
可能です。ただ線の繋がりや図形の位置などは微修正する必要があります。
1ライセンス=1ユーザー様となりますのでBPR+の使用人数分のライセンスが必要です。
利用可能です。
ただし、ローカルPCへのインストールが必要です。また、管理機能はデスクトップ版が必要です。